Rita本について

PMP Exam Prepは現在で第9版となります。通称Rita本と言われており、この本の著者であるRita Mulcahyさんの名前からRita本と呼ばれております。

リタ本の第9版

Rita本 PMP Exam Prep 9th edition

 

Rita本の内容は、すべて英語で書かれており、英語が読める方には、とてもすっきりとクリアーにPMPの事が理解できると思います。非常にわかりやすい英文表現で記載されていることが本書の特徴の一つです。内容は、基本的にPMBOKガイドに沿った解説となっており、PMBOKガイドが改訂されるとリタ本も改訂されているようです。
PMP試験問題の出題者の狙いどころや、米国PMI協会のPMPに対する考え方(本書では、『PMI-ism』と記載)を解説しております。

 

PMP試験対策として、暗記することが重要ではなく、プロセスのつながりを理解することが重要であると説いております。この点が多くの日本の外部研修(PMP試験対策講座)との相違がみられる特徴の一つだと思います。
Rita Mulcahy氏のPMP試験対策、暗記ではなくプロセスの理解を重視しており、暗記しなけらばならない部分は暗記することが必要としっかりと記載があります。

 

練習問題も豊富で1000題ほどです。もちろん全部解く必要はなく、ご自分の必要な分量だけ解くことで十分だと思います。
世界中のPMPを目指す方に一番推奨されている市販の参考書であり、現在リタ本を超える市販のPMP対策の教科書はないと思われます。